今回は、ゲストを迎えての講演を中断。
直近の5回は講演者をゲストに迎え、市政、農業、NPO,ITなどの現場の声を聞いた。
当CKK例会は、開始後一年が経ち、これまでの研究会で理解できたことや、課題を明らかにし、今後の研究会の方針を決めたい。
1.現状の理解に関する意見。
・ 糸島市や筑後市などの例をみると、非常に活発な動きがある。一般に言われる限界集落とは言えない。
・ 糸島市や筑後市には、若い働き手が多い。
・ 糸島市内でも糸の滝に向かう近辺は老齢化が40%代に進み、放置できない。
・ 北九州の例でも、地形的に移動困難な住民が多く、今後大きな問題を含んでいる。
・ 過疎地域の住民の集団移転を提起されている。
・ 北九州は、人口が現在98万人だが、急速に減少し70万人になる予想。
・ 全国的に見れば、過疎、老齢化は確実に進んでいる。
2.今後、当研究会の活動をどうするか。
・ 例えば、九州大学の岡田教授が提唱している、発展途上国での「グラミン・ソーシャルビジネス」のような概念の活動はどうか。
・ グラミン銀行は、寄付金などで得た資金を、無金利で貧しい人に貸し出し、事業を成功させて利益回収する。
・ やはり、何かやろうとすると、ボランティア精神だけでは長続きしない。
・ 楽しくなければ続かない
・ ソーシャルビジネス(社会貢献)を目標にして、一定のビジネスのスキームを考えるべき
・ 地域活性という言葉に囚われる必要はないのでは
・ あまりに構えすぎても前に進まない。例えば糸島市の特定の課題を見つけ、そこから解決するような活動がよいのでは。
・ 文科省のJSTや県・市などが施設管理などを委託する指定管理者事業などをうまく活用して、資金や施設を利用してはどうか。
など、種々の意見が出ました。
時間の関係で、結論には至りませんでしたが、少し方向性が見えてきたように思います。
次回もこの議論を継続したいと思います。
限界集落、シャッター街、老老介護、農林業の衰退等々地方の人口は減少し、活力のない田舎が多く出現しています。私の故郷下関もこの例に漏れません。親父の一言「この村に生れた恩返しはいつするのか」ずっと故郷から離れて暮らしてきて、今自分に何が出来るのか、多くの地方都市の活性化について考えてみたい。
2010年9月29日水曜日
2010年8月24日火曜日
第十三回 CKK例会
参加者 (小牧、多比良、水澤、篠原(保)、土居)
議題:「アジアのシリコンバレー e-ZUKAの実現に向けて」
「市民出資による、「いいつか盛り上げ隊」と「まちづくり会社」」
について、ハウインターナショナル 正田社長の講演
創業に至る経緯、元ヤオハン和田会長とのご縁や、ご経験。
シリコンバレーでの出会い。飯塚への思いなど忌憚のないお話でした。
また、9つのNPOを取りまとめ、連携して株式会社を作り、市民からの出資を
基に、地域全体を巻き込んだ活性化の構想には、大変驚きました。
近々、その株式会社を立ち上げる予定だそうです。
ご自身の会社経営も、決して楽ではないとのことですが、
地域活性への思いの強さに大変感動しました。
議題:「アジアのシリコンバレー e-ZUKAの実現に向けて」
「市民出資による、「いいつか盛り上げ隊」と「まちづくり会社」」
について、ハウインターナショナル 正田社長の講演
創業に至る経緯、元ヤオハン和田会長とのご縁や、ご経験。
シリコンバレーでの出会い。飯塚への思いなど忌憚のないお話でした。
また、9つのNPOを取りまとめ、連携して株式会社を作り、市民からの出資を
基に、地域全体を巻き込んだ活性化の構想には、大変驚きました。
近々、その株式会社を立ち上げる予定だそうです。
ご自身の会社経営も、決して楽ではないとのことですが、
地域活性への思いの強さに大変感動しました。
2010年7月23日金曜日
第十二回 CKK例会
第十二回 CKK例会 2010.7
(佐藤、森島、篠原、則清、小牧、土居、浦上)
オブザーバ:篠原保彦、鈴木亜希子、水澤成寿、近藤祐志、神崎恒平
議題:ツイッターの活用とマーケティング グローバルブレインズ 森社長講演
http://twitcasting.tv/t_mori1234/movie/313069
(佐藤、森島、篠原、則清、小牧、土居、浦上)
オブザーバ:篠原保彦、鈴木亜希子、水澤成寿、近藤祐志、神崎恒平
議題:ツイッターの活用とマーケティング グローバルブレインズ 森社長講演
http://twitcasting.tv/t_mori1234/movie/313069
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